「体験レッスンに行ったら、初対面のインストラクターに体型のコンプレックスをズバッと言われて傷ついた…」
勇気を出して行った先で、デリカシーのない言葉を投げかけられると、やる気も失せてしまいますよね。
しかし、この「体型指摘」は、ピラティス業界ではある意味「よくあること」でもあります。
今回は、インストラクターがなぜそのような発言をするのか、そして「嫌な気持ちになった時に入会すべきか」の判断基準について解説します。
Q. 初対面で体型をディスられました。普通ですか?
【体験での出来事】
ピラティスの無料体験に行った際、担当の女性インストラクターから
「太ももやお尻、下半身が気になりますね〜」
と言われました。
【相談者の本音】
プロの目線なのかもしれませんが、初対面でいきなり体型のことを指摘され、正直とても嫌な気持ちになりました。
業界ではこれが普通なのでしょうか?
レッスン自体は良かったので通うつもりでしたが、このモヤモヤを抱えたまま入会していいのか迷っています。
「あなたの身体を良くしたい」という意図だとしても、伝え方ひとつで受け取り方は変わりますよね。
この発言の裏には、インストラクター特有の(そして少し不器用な)意図が隠されていることが多いです。
A. よくある「営業トーク」ですが、違和感は信じてOKです
結論から言うと、体型の課題を指摘すること自体は、カウンセリングの一環として「普通」です。
しかし、それによってあなたが「嫌な気持ちになった」という事実が一番重要です。
インストラクターの意図とは?
悪気があって言っているケースは稀で、多くは以下の2つのパターンです。
- ① プロとしての診断:
「ここが歪んでいるから、ここにお肉がつきやすいですね」という、身体の分析結果を伝えているつもり(言葉足らずなケース)。 - ② 営業トーク(クロージング):
「ここが課題ですね」→「でも通えば綺麗になりますよ!」と繋げるために、あえてコンプレックスを明確化させる手法。
そのスタジオ、辞めておくべき?
「普通なら通うつもりだった」とのことですが、判断に迷った時は以下の基準で考えてみてください。
- 「愛のある指摘」だったか?
信頼できるインストラクターは、「太ももが太いですね」ではなく、「骨盤の使い方の癖で、どうしても太ももに負担がかかっていますね」と、原因とセットで伝えてくれるはずです。
単に見た目をジャッジされたと感じたなら、その講師とは相性が悪い可能性が高いです。 - 通うたびに傷つきたくない
ピラティスは自分の身体と向き合う時間です。
毎回「ここがダメ」と指摘されてモチベーションが下がるくらいなら、もっとポジティブな言葉で指導してくれるスタジオを探した方が、結果的に長く続きます。
まとめ:直感を大切に
体験レッスンは、技術だけでなく「人としての相性」を確認する場でもあります。
身体を変えるために通う場所で、心が疲れてしまっては本末転倒です。
「この人の言うことなら聞きたい!」と思える先生に出会えるまで、もう1〜2件体験に行ってみるのも賢い選択ですよ。



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