「ピラティスを始めたいけど、Instagramを見るとモデルみたいな美女ばかり…」
「今の体型のまま行ったら、場違いで恥ずかしい思いをするんじゃ…?」
キラキラしたイメージが強いピラティスだからこそ、最初の第一歩が踏み出せないという声は非常によく聞かれます。
今回は、体型にコンプレックスを持つ20代女性の悩みと、それに対する「スタジオのリアルな現状」について解説します。
Q. 痩せてから行った方がいいですか?
【相談内容】
ピラティス=美しいモデル体型の女性がやるもの、というイメージがあり、体験に行くのが不安です。
私は22歳・156cm・48kgで、典型的な骨格ストレートの下半身太り体型です。
やはり、もう少し痩せてから行った方がいいのでしょうか?インストラクターさんもキツイ人が多いイメージで怖いです…。
まず、客観的に見て156cmで48kgはBMI(体格指数)で見ても「標準〜痩せ型」に入ります。
それでも「恥ずかしい」と感じてしまうその不安、実は取り越し苦労かもしれません。
A. そのままの体型で行って大丈夫!誰も気にしていません
結論から言うと、「痩せてから行く」必要は全くありません。
むしろ、今の悩みを解消するためにピラティスがあるのです。
現役ユーザーのリアルな声
「私はあなたと同じ身長で体重は53kgを超えていますが、全く気にせずレッスンを受けていますよ!」
- スタジオの雰囲気:
キラキラした人ばかりではありません。ダイエット目的、運動不足解消目的の「普通の人」がたくさんいます。 - インストラクターについて:
厳しいかどうかはスタジオの運営方針によりますが、最近は「褒めて伸ばす」スタイルの優しいスタジオが増えています。
「骨格ストレート×下半身太り」こそピラティス!
質問者様のような「骨格ストレート」タイプの方は、筋肉の付き方や骨格の特徴から、自己流のダイエットでは下半身が痩せにくい傾向があります。
だからこそ、ピラティスが最適なのです。
- 1. 前ももの張りを解消できる
骨格ストレートさんが気にしがちな「太ももの前側の張り」。
ピラティスで骨盤を正しい位置(ニュートラル)に戻し、裏側の筋肉(ハムストリングス)を使えるようにすることで、脚のラインが劇的に整います。 - 2. インナーマッスルで「くびれ」を作る
ピラティスは身体の深層部にあるインナーマッスルを強化します。
これにより、肋骨が締まり、寸胴になりがちなウエストにメリハリが生まれます。
不安な人は「クラス選び」で解決
いきなり上級者向けのクラスに入ると、周りの動きについていけず「場違い感」を感じてしまうかもしれません。
最初は必ず「ビギナー(初心者)クラス」や「リラックス系」のレッスンを選びましょう。
そこにはあなたと同じように、「初めてで不安」「身体を変えたい」と思っている仲間がたくさんいます。
まとめ:今のままで、堂々と行こう!
ピラティススタジオは「完成されたモデルの展覧会」ではなく、「なりたい自分になるための練習場」です。
インストラクターも、あなたの体型をジャッジしたりしません。
「どうすればもっと美しくなれるか」を一緒に考えてくれる味方ですので、ぜひ安心して体験レッスンに足を運んでみてくださいね。



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